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祝!アフェリエイト初入金!そしてモバイルユーザビリティの問題発生メールに対処してみました。

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初めての入金

2019年9月30日(月) 4月から始めたブログ運営(アフェリエイト)で初めての入金がありました。

 

金額は 1,△△△円

 

そうです、2千円弱の入金でした。これまでのブログ運営にかてた費用と時間に対するリターンとしては見合わないくらいの金額です。

でもはじめての成果としては 大満足 です。

ここに至るまでには約6か月間の時間を要しましたが、今後もあせらずにマイペースでブログを育成して行くつもりです。

▼前回までの経緯はこちら▼

ちなみに今回の初入金は『もしもアフィリエイト』でした。

助かります!

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モバイルユーザビリティの問題が発生

祝!初入金以外の近況です。

先日、Google Search Console から

『モバイルユーザービリティ』の問題が新たに発見されました

貴サイトでは以下の問題が検出されました
・クリック可能な要素同士が近すぎます
・コンテンツの幅が画面の幅を超えています
・テキストが小さすぎて読めません

とのメールが届きました。はじめてだったので困惑しました。

 

なのでネットで調べた上で対処することにしました。

モバイルユーザビリティ問題って何?

モバイルユーザーの使い勝手の良いサイトにすることだそうです。(あたりまえ)

ただ問題なのは、この状態を放置しておくとSEOの観点ではGoogleに嫌われてしまう可能性があり検索順位で悪影響を及ぼす可能性があるようです。弱小サイトと言えどもこれは困ります。

当然、見ずらい・使い勝手が悪い場合はユーザーも離れてゆきます。

 

該当ページを調べてみた

Google Search Console ではメニューとして『モバイルユーザビリティ』の項目があり、エアー事象と発生ページを調べることができます。

今回の3つの問題は同一記事で発生している事が分かりました。

また指摘された問題の一般的な対処方法も調べてみました。

 

クリック可能な要素同士が近すぎます

その名の通りですが7mm~10mmくらいは間隔をとる必要があるようです。
スマホ画面上なので正確に調べるのは難しそうです。
②コンテンツの幅が画面の幅を超えています

画像や表のサイズがスマホの画面幅を超えると指摘されるそうです。
750pxを上限として設定されている方の事例がネットに出ていました。
③テキストが小さすぎて読めません

フォントサイズ10pt以下を使用すると指摘される可能性があるそうです。

 

ただしエラー発生対象となっている記事(ページ)を確認しましたが、上記に当てはまる箇所は見つかりませんでした。

 

モバイル フレンドリーテスト

Google Search Console の機能を使って該当ページ(URL)をテストしてみました。

その結果は力強く、下記結果が帰ってきました!

 

このページはモバイルフレンドリーです。

更に謎!

 

再検証を実施

本来であれば修正した後に行う手順ですが、該当箇所が発見できなかったので、検証依頼を行いました。これはエラー単位で行うため3回行いました。

 

問題が修正されましたメールが

しばらくすると

モバイルユーザービリティの問題が修正されました

このメールが3つの問題に対してすべて届きました。結局はなにもせずに改善されました。

 

 

原因予測

結局は良くわかりませんが、ネットでは類似事象も多く報告されていました。

なのでまずはモバイルフレンドリーテストを実施してみるのが、最初の切り分けとしては重要なようです。

 

 

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更なるブログ成長に向けて

今の段階では、まだまだ『記事を増やす』につきると思っています。次の目標は150記事です

ASPの追加も検討しましたが当面はこれまで通り『GoogleAdsense』『もしもアフェリエイト』で行こうと思います!

▼▼もしもアフェリエイトはこれ▼▼

 

次の目標は

①GoogleAdsense 

コンテンツ開放と言われる状態または収益8,000円突破です!!


今日もポジティブ!!!